2024年7月14日
「森をしらべる・森をそだてる・森をつたえる」をコンセプトに、フィールドワークと座学で学ぶ全6回の実践的講座。
美しいツツジが咲きほこり、森・池・川がつながる宝が池のフィールド。一方で、シカの食害やナラ枯れにより劣化・枯損が進む宝ヶ池の森や水辺。多様な"いのち"が躍動する豊かで楽しい森をとりもどすための何ができるのか。。。。
第2回は恒例の宝が池と湿地の生きもの調査! 今年で6年目となる継続調査(モニタリング)中。
講師 : 深泥池水生生物研究会/大阪公立大学研究員 竹門康弘氏
調査協力:NPO法人NATURE WPRKS 森川裕之氏
・対象:中学生以上
【時間】10:00~15:30
【場所】上高野防災会館および宝が池公園内
【主催】公財)京都市都市緑化協会 [
【持ち物】お申込み後、詳細をご連絡いたします
【参加費】一般:600円 大学生:400円 中高生:250円
【応募記載内容】
・氏名・年齢・連絡先(Eメール、携帯番号等)、・よろしければ所属など
【応募締切り】
2022年7月12日(金)※ただし定員に達した時点で終了します