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緑化協会

2018年9月 8日

  • 要応募

宝が池連続学習会『土地利用の移り変わりからみる原風景と未来』

「森をしらべる・森をそだてる・森をつたえる」をコンセプトに、座学とフィールドワークで宝が池の森を学ぶ実践的学習会を今年も開催します。

対象:中学生以上

フィールドワークと座学で学ぶ全6回の講座。美しいツツジが咲きほこり、森・池・川がつながる宝が池のフィールド。
シカの増加にともない劣化する森や水辺に、多様な"いのち"が躍動する豊かで楽しい森をとりもどすための実践的学習会です。

●『古地図からひもとく北山界隈の生業・営みの変化(仮題)』
 小椋 純一氏(京都精華大学 人文学部 総合人文学科)
●『航空写真でみる松ヶ崎・岩倉界隈の土地利用と植生の変遷(仮称)』
 田中 和博氏(京都府立大学 森林科学科)

定員:30名(先着)

宝が池連続学習会『土地利用の移り変わりからみる原風景と未来』のイメージ

【時間】13時~16時半

【場所】京都府立大学 稲盛会館

【主催】(公財)京都市都市緑化協会、京都府立大学森林科学科

【持ち物】筆記用具

【参加費】400円(中高生200円)

応募要項

【応募記載内容】

参加者氏名(ふりがな)、ご連絡先(住所、電話番号、メールアドレス)

【応募締切り】

応募開始 8月1日~

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