
シンポジウム「今問い直される京都の街並み景観~緑と花の果たす役割」(11月20日)のお知らせ
2009年11月 7日更新

※このイベントは終了いたしました。
三山の木々に囲まれた京の街には、どんな花や緑が似合うのでしょうか。
(財)日本造園修景協会京都府支部と緑化協会は、シンポジウム「今問い直される京都の街並み景観~緑と花の果たす役割」を11月20日に開催します(参加費無料)。
造園、都市景観、京都の緑の文化に詳しい各界の方々のお話を交え、現代の課題もふまえながら、京都らしい「花と緑」、潤いのある街中の緑の設えについて考えます。
◆主 催 (財)日本造園修景協会京都府支部・(財)京都市都市緑化協会
◆日 時 2009年11月20日(金)18:30~21:00
◆場 所 中京区烏丸通夷川上ル 京都商工会議所3階講堂(地下鉄烏丸線・丸太町駅)
◆内 容
1 基調講演・コーディネーター ◇下村孝さん(京都府立大学生命環境学部教授)
2 パネルディスカッション ◇川崎雅史さん(京都大学大学院工学研究科教授)◇永田萠さん(絵本作家)◇笹岡隆甫さん(華道未生流笹岡家元嗣)◇吉田昌弘さん((株)空間創研取締役会長)
◆定 員 350人 (事前申込の期限を過ぎておりますが、空きがありますので、当日、申込みがなくても入場できます。ただし満席となった場合は立見となりますので、ご容赦ください。)
◆問合せ (財)日本造園修景協会京都府支部((社)京都府造園建設業協会気付)
電話:075-256-1956