ありがとう 梅小路公園 開園20周年

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イベント一覧

旬花祭(しゅんかさい)
~いけばなとお茶で梅小路の春を楽しむ~

梅小路公園が誇る日本庭園「朱雀の庭」の中でもいちばんの見どころである水深わずか1cmの池『水鏡』を中心に、華道専慶流による野外いけばなの作品を展示いたします。庭園を一望する「緑の館」では、野外いけばなの作品を愛でながら、煎茶道方円流による煎茶のお手前をご堪能ください。

野外いけばな展

日時 4月10(金)~12(日) 
9:00~17:00(最終入園16:30)
場所 梅小路公園「朱雀の庭」庭園
入場料 200円
協力 華道専慶流

※野外いけばな展入場料で、同時開催中の「春の和の花展」もご覧いただけます。

旬花祭(しゅんかさい)イメージ

春の煎茶会

日時 4月10(金)・11(土) 10:00~17:00
茶会:10時・11時・12時・13時半・14時半・15時半
場所 梅小路公園「緑の館」1Fイベント室
席料 当日1,200円(前売り1,000円) ※1席約40分
協力 煎茶道方円流 http://www.hoen.or.jp/
春の煎茶会イメージ
<茶券の購入>
(前売り券)
電話予約(当日受付でお支払い) 
お電話で希望日時の茶席をご予約のうえ、当日会場受付で席料をお支払いください。
電話 075-561-1350(受付9:00~17:00 日曜休み)
お一人様1,000円(税込)
(当日券)
当日、会場受付で席料をお支払いください。
お一人様1,200円(税込)
※茶券のご購入はお得な前売り券をご利用ください。

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~守ろう!古都の自然~ 春の和の花展2015

和の花展示

梅小路公園「朱雀の庭」に、京都ゆかりの和の花※や絶滅危惧種を含む京都周辺の山野草を約200鉢展示します。
※和の花...古くから自生または江戸時代までに渡来し、長年にわたり日本の風土の中で育ってきた植物や伝統的な園芸技術で育てられた植物をいいます。近年は都市化の進展や外来種の繁殖により、種によっては絶滅の危機に瀕しているものも少なくありません。

日時 4月10(金)~29(水・祝)
9:00~17:00(最終入園16:30)
場所 梅小路公園「朱雀の庭」
庭園入場料 200円
和の花展示イメージ

和の花展ガイドツアー 【予約不要】

和の花に詳しい園芸家による解説を聞きながら、和の花展の会場を歩きます。

日時 4月12(日)・18(土)・19(日)・25(土)・26(日)・29(水・祝)
各日とも、11:00出発/14:00出発
場所 梅小路公園「朱雀の庭」
ガイド料金 無料(ただし、和の花展入場料200円が必要です)
和の花展ガイドツアー【当日予約】イメージ

サクラソウを育てる教室 【要申込み】

美しい花が印象的なサクラソウは、江戸時代より鉢植えで楽しまれてきた人気の古典園芸植物です。
この教室では、サクラソウの育て方を講義で学んだ後、植え替えの実習を行います。植え替えたサクラソウの鉢植えはお持ち帰りいただき、ご自宅でお楽しみください。

日時 4月15日(水) 10:30~11:30/13:30~14:30
場所 梅小路公園「緑の館」1Fイベント室
参加料 1,000円
【申込み方法】

【往復ハガキまたはFAX、e-mailで、「郵便番号/住所/氏名/電話番号/FAX番号(FAXでお申込みの方)/催事名(サクラソウを育てる教室)」を記入のうえお申込みください。

申込み締切 4月10日(金)※必着
宛て先 (公財)京都市都市緑化協会
〒605-0071 京都市東山区円山町463
FAX 075-561-1675 /midori@kyoto-ga.jp
サクラソウを育てる教室 イメージ

和の花を育てる教室 【要申込み】

京都三大祭の一つ「祇園祭」に欠かせない和の花『ヒオウギ』の育て方を学びます。この教室では、和の花の基礎知識とヒオウギの育て方について講義で学んだ後、講義で使用したヒオウギの苗をお持ち帰りいただけます。(ヒオウギの花期は夏~秋です)

日時 4月24日(金) 14:00~15:00
場所 梅小路公園「緑の館」1Fイベント室
参加料 1,000円
【申込み方法】

【往復ハガキまたはFAX、e-mailで、「郵便番号/住所/氏名/電話番号/FAX番号(FAXでお申込みの方)/催事名(和の花を育てる教室)」を記入のうえお申込みください。

申込み締切 4月10日(金)※必着
宛て先 (公財)京都市都市緑化協会
〒605-0071 京都市東山区円山町463
FAX 075-561-1675 /midori@kyoto-ga.jp
和の花を育てる教室イメージ

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梅小路20周年フェスタ

斑入りキキョウなどの苗・無料配布

「春の和の花展」にご来場いただいた先着100名様に、斑入りキキョウの苗など、和の花の苗を無料で配布します。

日時 4月29日(水・祝)9:00~ ※無くなりしだい終了
場所 梅小路公園「朱雀の庭」春の和の花展会場入口

※別途、和の花展入園料200円が必要です。
※無料配布はお一人様1苗となります。

斑入りキキョウなどの苗・無料配布 イメージ

記念チンチン電車の運行と復刻デザイン乗車券の販売

現在、京都市内で唯一走行しているチンチン電車は梅小路公園にあります。梅小路20周年フェスタでは、かつて京都の街を走行していた当時のままの車体に20周年記念のプレートを付け、梅小路公園のすざくゆめ広場と市電ひろばの間を走ります。さらに、市電が廃止となった当時の復刻デザイン乗車券(1日乗車券のみ)を限定販売いたします。チンチン電車ファンもまだ乗ったことのない人も、この機会にぜひチンチン電車のレトロな走りをお楽しみください。

日時 4月29日(水・祝)~5月4日(月・祝)
※4月30日(木)・5月1日(金)は運休
場所 梅小路公園内
料金 1日乗車券(限定復刻デザイン)300円
片道乗車券150円

※限定復刻デザインの乗車券は1日乗車券のみとなります。
※乗車券は、乗務員よりお買い求めください。

記念チンチン電車の運行と復刻乗車券の販売 イメージ

当時の姿が蘇る市電展示

昭和50年代、京都市で市電がその役目を終えた当時の姿を復元し、展示します。また、市電ひろば協会・日本路面電車同好会関西支部の監修・協力のもと、市電に関連した備品やパーツなど、当時をしのばせるアイテムの展示も行います。市民の足としてだけでなく、京都の街の発展に大きく貢献した市電のありし日の姿に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。

日時 4月29日(水・祝)~5月4日(月・祝)10:00~16:00
※4月30日(木)・5月1日(金)は閉鎖
場所 梅小路公園内「市電展示室」(市電パーツ、関連備品などの展示)
梅小路公園内「市電ひろば」(復刻市電車両、OHゲージなどの展示)
料金 無料
協力 ・市電ひろば協会
・日本路面電車同好会関西支部
当時の姿が蘇る市電展示 イメージ

写真展「梅小路公園の20年」

1995年の開園から今日まで、梅小路公園の移り変わりを写真で辿ります。季節ごとに美しい姿を見せる日本庭園「朱雀の庭」や、公園内で見られる花々など、カメラマン中村公彦氏の写真を中心に展示するほか、広報誌「京のみどり」を創刊号から最新74号まで展示します。

日時 4月29日(水・祝)~5月4日(月・祝)9:00~17:00
※4月30日(木)・5月1日(金)は閉鎖
場所 梅小路公園「緑の館」1Fイベント室
料金 無料
写真展「梅小路公園の20年」 イメージ

グリーンフェア2015春

梅小路公園で毎年春と秋に開催されるグリーンフェアを今年も開催します。恒例の手づくり市や京の朝市が出展するほか、毎回好評の花苗の即売や芝生広場でのアクティビティなど、親子で1日中楽しめるイベントです。

日時 5月3日(日)・4日(月・祝)10:00~16:00
場所 梅小路公園全域
料金 無料(一部有料)
グリーンフェア2015春 イメージ

日本庭園「朱雀の庭」無料開放

梅小路20周年フェスタの最終日は日本庭園「朱雀の庭」を無料開放します。平安建都1200年を記念して作庭された「朱雀の庭」は、伝統的な技法と斬新なデザインで平成の様式美を追求した庭園となっています。「朱雀の庭」に訪れたことがある人も、まだ見たことのない人も、この機会にぜひ「朱雀の庭」を訪れてみてください。

日時 5月4日(月・祝)9:00~17:00(最終入場16:30)
場所 梅小路公園「朱雀の庭」
料金 無料
日本庭園「朱雀の庭」無料開放 イメージ

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