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緑化協会

2021年3月13日

  • 要応募

宝が池連続学習会2020第6回「宝が池界隈の歴史からみる森の利用とくらし」

==定員に達したため受付を終了いたしました==

~山城・史跡をめぐり 人と森の関係・歴史文化をひもとく~

宝が池の森をフィールドに、「森をしらべる・森をそだてる・森をつたえる」をコンセプトに、生物多様性、人のかかわりと森・周辺環境の変化の実態と多くの課題をみつめてきた実践的学習会・・・今年度も最終回は 毎年恒例の「歴史ウォーク」。これまでとはちょっと違う視点からのお楽しみDAYです。

講師は、お話しを聞けば歴史に興味がなかった人も 歴史好きになってしまう?!という伝説の講師、吉崎伸氏です。宝が池周辺の史跡などを一日 めぐりながら タイムスリップ気分を味わいましょう。

★★今年は、雲母坂から八瀬方面をめぐる予定です。ちょっとハードな山登区間もふくまれます!

●3月13日(土)  10時~15時半(予定)〈午前・午後とも〉フィールドワーク (歴史ウォーク)

●講師:吉崎伸氏(公益財団法人 京都市埋蔵文化財研究所)

●対象:中学生以上

●定員:15名程度(先着順)

●コース:子どもの楽園➔修学院付近➔1修学院雲母坂城跡➔2御影神社➔3御影山城跡➔<八瀬比叡山口駅付近>➔4祟道神社 5小野毛人墓 ➔ 6小野瓦窯跡➔ 宝が池(子どもの楽園) 

※なお 新型コロナウイルスの感染状況などによって変更や中止となる場合があります。

【時間】10時~15時半

【場所】集合:子どもの楽園管理事務所裏(ミーティングルーム)

【主催】公益財団法人 京都市都市緑化協会

【共催】京都府立大学森林科学科

【持ち物】※参加者に別途ご連絡いたします

【参加費】一般:500円 大学生:300円 中高生:200円

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