今、生きもの豊かだった森、子供たちの楽しいあそび場である森が　荒廃しています。

　豊かで　楽しく　安全に遊べる森を取り戻すためには、いろいろな作業も必要です。

　自然は、人の手と想いをかけることで、たくさんの恵みと癒しを与えてくれます。

子どもたちが、いつでもそこで過ごせる環境を引き継いでいきましょう。

かつて当たり前だった　木を利用して育てる「里山」を　楽しむ一歩として

　一緒に作業したり、クッキングをして過ごしませんか？

※この活動は「親子で森林整備を行い、宝ヶ池の森を守るとともに、自然遊びをとおして、

親子間のコミュ二ケーションや参加者の緩やかなつながりを作ること」を目的にしています。