和の花を育て守る


ナミガタタチゴケ

ナミガタタチゴケ

(スギゴケ科 タチゴケ属)
別名タチゴケ。国内のみならず北半球に広く分布している。朔が深緑色で、葉の縁はやや波打っている。

ネジクチゴケ

オオバチョウチンゴケ

沢沿いの岩や水が常に滴り落ちる岩壁などに生育する。朱雀の庭では滝つぼ周辺の岩の上に見られる。

タチヒダゴケ

タチヒダゴケ

(タチヒダゴケ科 タチヒダゴケ属)
別名コダマゴケ。樹皮上などの乾湿の変化が大きな環境に育成する。

ヒジキゴケ

ヒジキゴケ

(ヒジキゴケ科 ヒジキゴケ属)
在来種。世界に広く分布する。密にマットを作り、湿った状態では緑褐色だが、しっかり乾燥すると白緑色になる。

エゾスナゴケ

エゾスナゴケ

(ギボウシゴケ科 シモフリゴケ属)
低地から亜高山の日当たりの良い場所に育成する。砂地などの乾燥する場所によく生育し、アカマツ林の尾根筋などにも出現する。苔庭にもよく使われる苔。

名前が入ります

名前が入ります

チョウジソウ

チョウジソウ

(キョウモクトウ科)

カザグルマ

カザグルマ

(キンポウゲ科)

ヒトリシズカ

ヒトリシズカ

(センリョウ科)

イチリンソウ

イチリンソウ

(キンポウゲ科)

イカリソウ

イカリソウ

(メギ科)

キエビネ

キエビネ

(ラン科)

ラショウモンカズラ

ラショウモンカズラ

(シソ科)

概要

【和の花展示(朱雀の庭)(いのちの森)】

【京都の苔展 in 春の和の花展】 協力:乙訓の自然を守る会

「朱雀の庭」「いのちの森」 春の和の花展会場

「緑の館」 1階イベント室

アクセス方法

会場について

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